こんなお悩みありませんか?

  • 夏休みに親子で記念に残ることを行いたい。

  • 夏休みの自由研究で何をやるかまだ決まっていない。
  • 自費出版の会社にたのむが、「最低100冊50万円から」と言われた。 高すぎて無理である。

  • 出版の仕方を親子で学びたい。

  • 本文以外に何をどのように書けばよいか分からない。

  • 本の仕組みを知りたい。
  • 本の仕組みを知りたい。

そんなお悩みに解決策をご用意しました。

小学校の元教師が教える
親子で学ぶ出版教室

夏休み親子で出版しませんか?

Wordが使えれば、親子の記念する本になります。

特別価格 29800円(税込み)
(先着10名まで、それ以降は39800円になります。)

得られるメリット

  • 誰でも講座の順番で原稿を書いていけば出版できる。

  • Wordが使えれば、誰でも原稿が書ける。
  • A5版24ページの本が、最短1ヶ月で出版できる。 
  • canva(無料ソフト)を使って、表紙がつくれる。
  • 29800円で出版が可能である。(先着10名まで)
  • 分からないことは、ZOOMでの相談(1回まで)やメールでの相談(無制限)が可能である。

  • 分からないことは、ZOOMでの相談(1回まで)やメールでの相談(無制限)が可能である。

他のサービスとの違い

親子のための出版

親子で出版について学ぶ講座です。 出版の仕方について理解できます。

元小学校教師が教える

小学校の元教師(現在は講師)が出版の仕方を教えるので、子どもにも分かりやすいです。 

Amazonで出版

 Amazonで出版することができます。 

Amazonで出版

 Amazonで出版することができます。 

出版までの主な流れ

講座
1
本の構成を考えよう
本の構成を知り、何ページに何を書くかを考えよう。ワークシートに書き入れることで、本の構成について理解できます。講座はZOOMで行います。
執筆作業
原稿を書こう

wordで原稿を書こう。お渡しする枠に打ち込むだけでOK。
写真やイラストも入れ込むこともできます。
はじめに、目次、おわりに、奥付なども書きます。

講座
2
表紙を作ろう

canvaというソフトを使い、表紙の作り方を学びます。
※表紙に使う絵・写真などは事前に準備しておいてください。
8月中にZOOMを使い、個別で行います。日程は、講座①終了御、調整します。



最終チェック
誤字脱字等のチェックをしよう

誰かに一度読んでもらい、間違えがないか確認をしてもらおう。
間違えがあったら訂正しよう。



変換
PDFに変換しよう

本は、PDFに変換したものが、そのまま印刷されます。
word文書とPDFに変換したものを事務局へ送ろう。

審査
Amazonでの審査

Amazonでの審査が通ると72時間以内に出版されます。通らなかった場合、訂正すべきところを直し、もう一度審査を受けます。

執筆作業
原稿を書こう

wordで原稿を書こう。お渡しする枠に打ち込むだけでOK。
写真やイラストも入れ込むこともできます。
はじめに、目次、おわりに、奥付なども書きます。

特典

Wordでそのまま打てば、
原稿ができる枠プレゼント
wordでそのまま打ちこめば、原稿になる枠をプレゼントします。本文だけでなく、プロフィールや奥付用の枠もお付けします。

ZOOM(1回)、
メール相談無料
ZOOM(1回まで。1回45分)とメール(無制限)で分からないことなどあった場合に相談できます。

株式会社意識革命が
出版する本に広告として掲載
株式会社意識革命では、教育に関する本を出版していきます。その本の後ろにあなたが出版した本の広告を掲載することができます。(広告の内容によっては、掲載することができない場合もあります。)

株式会社意識革命が
出版する本に広告として掲載
株式会社意識革命では、教育に関する本を出版していきます。その本の後ろにあなたが出版した本の広告を掲載することができます。(広告の内容によっては、掲載することができない場合もあります。)

代表プロフィール

教師のための出版アドバイザー
東京学芸大学数学科卒業・東京学芸大学大学院学校教育専攻卒業
36年間の小学校教員生活を終え、令和3年8月5日に、株式会社意識革命を設立。現在、小学校講師と社長のリアル二刀流を実践中!
教師になったとき、どのように授業をすればよいか分からなかった。教科書の指導書通りの授業をしていても、全くつまらない授業になってしまっていた。そんなとき、先輩教師に誘われて城北教育サークルという勉強会に参加した。そこで、学んだ授業スキルや授業のネタ等が役立ち、授業が少しずつうまくいくようになった。子どもの目の輝きが増し、私の指示が通るようになっていった。「授業をするのが楽しいなあ」と思うようになった。 その後、36年間の授業経験をもとに、すぐに授業がしたくなるポイント5を見つけ、10冊以上の本を出版し、実践を広めている。

主な実績

令和4年5月に発行した本です。Instagramやfacebookで投稿した内容を本にまとめました。
5月の1ヶ月間でamazonより、オールカラーで出版することができました。写真は、全てスマホで写したものです。


令和4年6月に発行した本です。今年1月に3万字の原稿を自己棚卸しという形で書き、それを再構成しました。amazonより絶賛発売中です。電子書籍でも読むことができます。


令和3年8月に、本物教育研究会・幸塾と城北教育サークルのメンバーで出版を文芸アカデミーより出版しました。風の時代の教育革命はどうあるべきかを紹介しています。授業の実際について多くの誌面を割いています。amazonにて、版幡中です。


令和3年8月に、本物教育研究会・幸塾と城北教育サークルのメンバーで出版を文芸アカデミーより出版しました。風の時代の教育革命はどうあるべきかを紹介しています。授業の実際について多くの誌面を割いています。amazonにて、版幡中です。

よくある質問

  • Q

    本を書いたことがないのですが、大丈夫でしょうか?

    A

    私が編著した本の中にも、はじめて本の原稿を書いた人がいます。その人も最初何を書けばいいか分からなかったのですが、他の先生方と原稿を検討し会う中で、とてもよい原稿になりました。今回も、出版クラブの中で検討しあうので、大丈夫です。

  • Q

    本を書くネタが少ししかないのですが、大丈夫でしょうか?

    A

    文章を書くだけでなく、スマホなどで写した写真などを本の中に入れることができます。オールカラーの本になりますので、文章を書くことが苦手な場合、写真をたくさん入れた本にすることをお薦めします。

  • Q

    夏休みの宿題の提出に間に合いますか?

    A

    提出の1週間前までに全ての原稿が完成すれば可能です。ただ、Amazonの審査の結果が遅れると、提出に間に合わない場合があります。その場合には、完成した原稿を印刷し、学校に提出しておくとよいです。そして、本ができたら、提出したものと差し替えすることをお薦めします。

  • Q

    本の内容は、何でもOKでしょうか?

    A

    個人情報は書かないようにお願いします。性的な表現、差別的な表現には気を付けてください。(amazonの審査に引っかかる場合があります。)

  • Q

    本を書くネタが少ししかないのですが、大丈夫でしょうか?

    A

    文章を書くだけでなく、スマホなどで写した写真などを本の中に入れることができます。オールカラーの本になりますので、文章を書くことが苦手な場合、写真をたくさん入れた本にすることをお薦めします。

お申し込み方法

Step.1
「参加する」ボタンからメールを送る
下記の費用のページの「参加する」ボタンから、お名前とメールを書いてお送りください。
Step.2
代金を振り込む
step1で記入したメールに、振込先をお知らせしますので、クレジットカードでお振り込みください。(現金での振り込みをご希望の方は、メールでお知らせください。おって、送金口座をお知らせします。)
Step.3
親子で学ぶ出版講座への登録
入金確認後、出版講座のお知らせをメールでお送りします。
Step.4
親子で学ぶ出版講座での執筆活動
事前に、原稿を書き進めてください。事前に、本に掲載する写真や絵などを集めておくことをお薦めします。
Step.2
代金を振り込む
step1で記入したメールに、振込先をお知らせしますので、クレジットカードでお振り込みください。(現金での振り込みをご希望の方は、メールでお知らせください。おって、送金口座をお知らせします。)

費用

小学校の元教師が教える
親子で学ぶ出版教室

先着10名(入金が確認できた方から)
特別価格 29,800円(税込)
(次回からは、39,800円)

私の想い

令和4年5月8日で、本の街・神保町にある三省堂が一時閉店となりました。そのことを、「いったんしおりを挟みます」という看板で表現していました。
また、池袋の三省堂は地下から4階までありましたが、地下と1階のみに縮小してしまいました。東京駅の三省堂は、5月で閉店をしてしまったそうです。
どんどん本屋さんが少なくなっていく感じで残念です。

1996年には、2万7000店位の書店があったのが、今では、1万店を割ってしまったそうです。これから先、このような状態が続きそうです。
今後、新しい本の流通の仕方なども考えていかねばなりません。

書店の数が減るということは、今後、本の数も減っていきます。すると、著者の数も限られていき、有名な著者のみが生き残ることになり、新しい人は、なかなか出版ができなくなります。

私も、以前は、出版依頼が毎年1冊のペースであり、本を書いていました。しかし、ここ数年は、出版依頼がなくなってしまいました。

また、学校では、副業についてかなりうるさくなりました。本を書くにも、管理職に届け出を出さないといけなくなりました。(私が書いていた頃は、管理職には、何も言わずにいても大丈夫でした)

そこで、退職を機に、自分で会社を立ち上げ、その会社で本を出版することにしました。
児童・生徒が熱中するメソッドを集め、出版し、多くの人に知ってもらいたいと考えています。

株式会社意識革命

東京都 板橋区 中台三丁目11番10-107
営業時間: 9:00 - 18:00
https://www.ishikikakumei.com/